今年の昇段・昇級のスケジュールの事を考えると、「いや、もう本当」に大変です・・・。
今年の「8月」に「1級審査」を受けられる方がいたのが判明。
(当会では、昇級審査の受験資格に必要な稽古日数に達した場合、その月もしくは翌月に審査を受けて頂いております)
いや~、私がその方の稽古日数を勘違いしていたのが悪いのですが、それでもその事が判明した時は「えっ、やばっ!今年の10月と12月にそれぞれ二段を受けられる方がいらっしゃって、そして今は6月・7月に昇級・昇段審査を受けられる4名の方の対応をしている最中、さらにこのタイミングで1級の審査対策についてのスケジュールを立てて、1級受験者の方と審査対策の打ち合わせをしなくてはいけないのか!!!!!」と軽くパニックになりました(笑)!!
正直、7月の「3級・4級・5級の昇級審査」が終わって、10月の「二段の昇段審査」までには少し時間があるので、その間は「ちょっとホッと出来るな~」と考えていたので、1級審査対策が分かった時はその反動で「えぇぇぇ!!!」となりました(笑)!!
ですが、審査を受けらる方の一生懸命ですし、私としても審査を受けられる方には是非受かって頂きたいと思っておりますので、審査が近くなればそれに向けて、審査対策の稽古を行っております。
審査に合格すれば、受験されてた方はもちろん、私も嬉しいですので、そのことを考えればこのくらいは仕方がないと思えます(^^)!!
まあ、そんなんで、先週の土曜日(6日)の前半クラスでは「3級・5級の模擬審査」を行い、後半クラスは「二段の模擬審査」を行いました。
今月の27日に「二段の昇段審査」が行われるので、「二段の模擬審査」はそれに向けての最終チェックのような感じで、「3級・5級の模擬審査」は今回初めてという事で、先ずは、「どの技が苦手なのか?」という事のチェックでした。
どちらの模擬審査にしても、私が想像していたよりは、動かれていたので、取り敢えずは「ホッと」しています。
まあ、本番はこれからなのですが・・・。
昇級審査は7月11日(土)に行われますので、それまでは稽古は審査対策になり、稽古の最後には「模擬審査」を行いますので、
会員の皆様やビジター参加の皆様にもご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します(^^)!!
【前半クラス】
正面打ち一教~四教
正面打ち入り身投げ・四方投げ・小手返し
横面打ち入り身投げ・四方投げ・小手返し
片手取り入り身投げ・四方投げ・小手返し・回転投げ
模擬審査
【後半クラス】
後ろ両手取り入り身投げ・四方投げ・小手返し
諸手取り呼吸法・一教
模擬審査
5/23(土)は「第63回全日本合気道演武大会」でした。
当会からは「T指導員」が、ある指導者の方の「指導者演武」の受けを取るという事で、全日本演武大会に参加してまりました!!
当会は、今まで「全日本演武大会」に参加したことがないので、当然当会の会員さんも参加したことがありません。
そのため今回、間接的にですが、初めて全日本演武大会に参加する事が出来ました(笑)!!
来年は、「私が他の道場の道場演武に紛れて参加させてもらおうかな?」と思っております(笑)!!その時は「Youtube」にアップしたいと思います✌!!
折角「T指導員」が「全日本演武大会」に参加したのですが、当会は稽古があったので、「T指導員」の受け身を見る事が出来ませんでした。
しかし、恐らくですが、来月(6月)には全日本演武大会で演武をされた「師範の方々」や「地域指導者の方々」の動画が本部道場から「Youtube」にアップされるでしょうから、それを楽しみにしております!!
この動画はとても勉強になるので、会員の皆さんも是非ご覧になって頂ければと思います。
さて、「前半クラス」では、次回の「昇級審査」を受けられる方々がいらっしゃったので、その方々の対応を兼ねて「5級」と「3級の一部」の技の稽古を別々に行いました。
以前のブログ(アメーバブログ)にも書きましたが、5級・4級と比べて、3級から押え技・投げ技の数がかなり増えますので、白帯の方にとっては、3級の審査が「最初の関門」になるかと思います。
特に抑え技である「三教」や「四教」が追加されますので、4級の審査技である「二教」でも大変なのに、「三教」や「四教」をやるとなると、「手足の動きをどう動かすんだ?」と頭の中でパニック状態になってしまうものです。
私も「三教」や「四教」の技の手順の話をしている時、「あれ!手足はどう動かすんだっけ?」と考えてします事がよくありますので、白帯の方々が普段あまり稽古をしなり「三教」や「四教」で手順を悩んだり、間違ってしまうというのはよく分かります。
というか、稽古を三十五年以上もやってきて、未だに「三教」や「四教」の手順を説明するのに悩んでしまうという事の方が結構問題なのですが・・・。
まあ、言い訳をさせてもらえれば、黙っていても身体が覚えているので、改めて説明しようとすると、身体の動きとそれを説明するための脳回路が連動せず、脳回路が止まってしまうんですよね(笑)!!
まあ、そんな訳で最初はそんなに出来なくても、出来ないからと言って自分を責めず、前向きに取り組んで頂ければと思っております(^^)!!
来月から「昇級審査(7月)」まで、前半クラスは本格的に「昇級審査対策稽古」と「昇級模擬審査」を行うのと同時に「昇段模擬審査(二段)」も行いますので、会員の皆様のご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
【前半クラス】
正面打ち一教
正面打ち入り身投げ
片手取り四方投げ
正面打ち二教
肩取り二教
正面打ち三教
二段模擬審査
【後半クラス】
肩取り二教
肩取り回転投げ
今年は「昇級・昇段審査」を受けられる方が多く、模擬審査も大変です。
当会の昇級・昇段審査は、他の会のように昇級・昇段審査は年2回というような取り決めはなく、審査対象者がいればその都度審査を行うという方法を取っております。
現在のところ、「昇級・昇段審査」の内訳は、6月に「昇段審査(1名)」、7月に「昇級審査(3名)」、10月に「昇段審査(1名)」、12月に「昇段審査(1or2名)」の予定となっています。
本来なら、6月と7月に分けずに一緒に審査を行っても良いのですが、まず「普段の稽古」や「模擬審査」を通じて色々なところを修正し、それを基に「本番の審査」に望んで頂きたいと思っており、そうしてもらうためには、なるべく1回の審査で人数が多くならないようにし、回数を分けて審査をしております。
というのも、普段の稽古で、審査対象者の方がいれば、当然その方の動きを重点的に見ますが、審査対象者がたくさんいると、私だけでは目が届かない所も多々出て来てしまいますので、なるべく少人数での審査をしたいと思っております(会の代表(指導者)のキャパシティが低くて申し訳ございません・・・)。
また、審査を受けられる方も「審査合格」を目標に稽古をされておりますので、指導者のアドバイスにも普段より耳を傾けて、真剣に聞いて頂けます。そのため審査を受けられる方の心に残るものが普段よりは多いかと思います(^^) 。
まあ、確かに審査に受かってもらうために、色々とアドバイスをさせて頂きますが、私が模擬審査をしていて、これだけは絶対にお願いしたいというものが2つあります。
1つは「技の手順をしっかりと覚える」という事です。
特に「有段者の審査」において、師範が出題された技に対して、適当な手順で技をしてしまうという事がないようにして欲しいです。
有段者になれば、初めて出題される技や動きというのは少ないですので、しっかりと技の手順を覚えて、それを見せて欲しいと思います。
まあ、「級の審査」を受けられる方にも同じ事が言えますが、ただ有段者に比べて、初めて習う技や動きが多いので、昇段審査までの動きは求めないように模擬審査を行っています。
もう1つは「元気よく、キビキビと動く」という事です。
技の手順をしっかりしようとするために「こじんまり」とした動きになってしまう方が多いようです。
それよりも、「元気よく」「キビキビ」とした動きをして頂きたいと思っております。
先程の1つ目のお願いと矛盾してしまうかもしれませんが、技の手順が多少間違っても、それを気にせず、元気よくキビキビ動いてもらえたらと思います。
審査では、どうしても失敗したくないと思ってしまって、「こじんまり」とした動きになってしまうのも分かります。
ですが、「技が出来ないのは、会の代表(指導者)が悪い」と割り切って、元気よくやって頂くくらいで丁度いいのかなと思います。
日頃の稽古の中で、「正中線の意識」や「相手との中心の関係」などいろいろと話をしておりますが、これは、先程の「2つのお願い」への意識がないと成り立ちません。
ですので、普段から稽古でこのことをよく考えて頂ければと思います(^^)!!
先日の師範稽古で二段の昇段審査がありました。
無事に二段に合格されて「ホッ」としております。
これは何段になってもそうなんですが、その段位に昇段したからと言って、その段位の実力があるという訳ではなく、
あくまでもその段位の入口に立てるようになったという事に過ぎないのだと私は思っております。
私も推薦で段位を頂いた時は、段位を頂いた事に浮かれるのではなく、その段位に相応しい動きをしたいと思って日々稽古を続けなければと改めて思いました。
昔、本部道場の審査で、審査の終わりに当時審査委員長だった「O村先生(もう亡くなられましたが)」から総評があるのですが、O村先生が「これは指導している我々も悪いのだが、皆さん技に品位がない」というような事をよくおっしゃっられていたのを記憶しています。
その当時、私は20代前半から中頃と若かったので、O村先生がおっしゃっている意味が良く分からず「どういうことだろう?」と思って聞いておりましたが、50代後半の今になってみると、O村先生がおっしゃっりたい事が少し分かってきたような気がします。
本来、段位が上がれば上がるほど、動きに品位が備わってこなければなりません。
それは、段位が上がれば上がるほど、動きが洗練化され、「無理・無駄・ムラ」がなくなり、それが品位を醸し出しているのだと思います。
二段には二段の動きがあると思います。まずはそれがどういう事なのかという事をよく考えながら稽古をして頂ければと思います。
3月14日の前半稽古の最後に「二段の模擬審査」を行いました。
というのも、4月に二段の昇段審査があり、それに向けて「武器取り」だけの模擬審査を行いました。
今年は二段の昇段審査を受ける方が「5名」いらっしゃいます。
まあ、そのうちの「1名」の方は、先月(2月)に審査は終わり、無事に昇段されましたけど。
ですので、今年はあと「4名」の方が昇段審査を受けられるという事になります。
また別の方もこのまま順調に稽古に参加して頂ければ、来年早々にも二段の昇段審査を受けて頂くこととなります。
そのため、先月(2月)に行われた二段の審査の動画を「Youtube」にアップして、会員の皆さんと共有をし、実際に二段を受けられる方が動画を見て勉強して頂けるようにしました。
今は気軽に動画を見る事が出来るのでとても便利ですね~!!
特にこの日は、今度二段を受けられる会員の方のスマホで、模擬審査の動画を撮影し、後で自分の動きをチェックして頂くという事もしました。
自分のスマホに動画があれば、チェックするのも楽ですからね!!
他人の動画を見る事ももちろん大切ですが、実際の自分の動きを見てもらうというのも大切だと思います。
自分では動けているつもりでも、実際の動画を見ると「・・・」という事が多々あります。
今年二段の審査を受けられる他の方にも同じように、ご自身のスマホで模擬審査を撮影し、後で自分の動きをチェックしてもらおうと思っています。
それを審査はもちろんの事、今後の稽古にも活かして頂ければと思います(^^)!!
2/11の前半クラスは「正面打ち」を中心に稽古を行いました。
「正面打ち一教」や「入り身投げ」は、最初、初心者の頃に習います。
それから昇級・昇段を重ねて今自分がやっている「正面打ち一教」や「入り身投げ」はどうなんでしょう?
誰でもそうですが、稽古の回数が増えれば増える程、色々な「感覚」はもちろんの事、「考え」や「知識」が増えていきます。
もちろん、それはそれでいい事もあるのですが、しかし、場合によっては、それに振り回されてしまい、本質が見えなくなってしまう事もあります。
当会の会員さんでも、初心者の頃は素直に動けていたのに、級や段位が上がるに連れて「何でそんな動きになるの?」と首を傾げたくなるような事があります。
もちろん、気付いたら「今はこういう動きを勉強していますよ」と言うようにはしていますが、初心者の頃は言えば直ぐに出来たのが、段級が上がると「考え」や「知識」の増加が、かえって(こちらが)求めている動きの邪魔をしてしまっているように感じます。
このように書いている私も偉そうな事は言えません。
「人のふり見て我がふり直せ」ではないですが、こういう事例を見てると、自分自身もよくよく気を付けて稽古をしないと危ないぞと反省させられます。
「如何に自分のエゴを取り去って稽古をするか」というのが大切なのかと身につまされます。
【前半クラス】
前受け身 後ろ受け身 膝行
正面打ち一教
正面打ち入り身投げ
正面打ち四方投げ
正面打ち小手返し
座技呼吸法
【後半クラス】
片手取り転換法
片手取り呼吸法
横面打ち捌き
横面打ち一教
横面打ち自由技
今年初めての「日誌」となります。
この日誌を読む人はそういないと思いますが、本年も宜しくお願いいたします(笑)!!
というか、もう2月なんですけど・・・。1月中に日誌を更新しようとして、下書きまではある程度出来ていたのですが、清書してからのアップまでは無理でした・・・。
昨年の暮れから今年に掛けて、当会の組織改編を行いました。
※実際に組織改編に携わる人は数名なので、その方々のみお声掛けしました(まだお声掛けをしてない方もいらっしゃいますが)。
今まで指導者は基本的には「私一人」でしたが、合気道の経験豊富な方や大学時代に合気道部で基礎をしっかりと学ばれた若い方々が入会して頂けたので、
その方々にも指導をお願いしようと思い、「指導員」制度を導入しました。
「指導員」制度を導入したとはいえ、現時点で基本的に私が8割くらいの指導を行う事となります。
そして、残りの2割ほどを私以外の方々に指導をお願いする事となります。
当会の稽古量を増やしたいとは思っていたのですが、いかんせん指導者が私一人だけですと、指導回数にも限度がありました。
今回、指導者を増やした結果、稽古回数も少し増やすことができ、会員の皆さんにも今までより稽古する機会を多く提供できるようになりホッとしております(^^)!!
また、会員の皆さんも私以外の方から指導を受けるというのは、合気道について色々な見方ができ、幅広くなるので良い機会かと思います。
今年はこのような体制でいきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
先日、船橋合氣道道友会さんと合同での昇級・昇段審査が行われ、当会からはT指導員が三段の審査を受けました。
結果は無事に合格でした。
今回、久しぶりの合同審査となり、しかも普段船橋合氣道道友会さんが使用している道場が耐震工事で2026年3月末まで使用不可のため、違う場所での審査となりました。
今回の場所は、私も初めていく所でしたが、とても雰囲気の良い道場でした。ただ、今までの場所より遠くなったのが少し大変でしたが(JRで千葉駅よりもう少し先の駅です)。
まあ今後、合同審査を行う予定はないので、来年以降審査を受けられる方は、「そんな遠い場所での審査を受けるのか!!」と心配せずにご安心下さい(笑)!!
今回のT指導員の昇段審査もあるという事で、11月~12月の「後半クラス」では、三段の昇段審査対策の稽古や「武器取り」や「多人数掛け」の模擬審査を行いました。
来年、二段の昇段審査を受けられる会員の方が、最低でも4名いらっしゃるので、その方々にとっても勉強になったかと思います。
二段の審査を受けられる方々には、今回の審査内容についてビデオに録画を致しましたので、それを見て参考にして頂きたいと思います。
今回の審査では、普段ビジターで参加されている方々にも「受け身」をお願いをし、快く快諾をして頂いてとても感謝をしております。
また、この方々は本部道場の審査でも、受け身を取られたりしているので、「審査の受けとはどういうものか」というのを分かっていらっしゃるので、安心して見る事が出来ましたし、心強かったですね(^^)!!
今後も当会にお越し頂いて、会員に対して色々と刺激をして頂ければと思っております(^^)!!
※今回の審査動画の一部を、T指導員の紹介欄にアップ致しました。
前半クラスは「正面打ち」を中心に稽古を行いました。
「正面打ち」という基本技でしたので、まだ入会したばかりの方にも皆さんと一緒に稽古をしてもらいました。
まずは全員で徒手で正面打ちの素振りを行いました。
徒手での素振りは今回に限らず、大体、前半クラスの稽古の一番最初に取り入れております。
これは、自分自身の正中面上を真っすぐ振れているかという事と確認するためにです。
この真っすぐに振るというのがとても難しく、真っすぐに振るための身体の使い方というのが問題になってきます。
これは「自分自身の身体を制御コントロールするというのが、いかに難しいか」というのを知ってもらい、普段の稽古で、自分自身の身体を制御コントロールするための方法を学んでもらいたい思います。
(もちろん稽古中にその方法について説明をしていますが)
次は、二人一組になって、正面打ちが相手の正中線上をきちんと打てているのかを確認しました。
ただ、相手が出来ると「相手に強く打ってやろう」とか「相手を打ち負かしてやろう」という「我欲」が出て来ます。
このような意識になっては、身体のどこかしらの筋肉が硬直をしていますので、決して上手に腕を振ることが出来ません。
別の言い方をすれば、全身を使っての腕の振りが出来ません。
実際に木剣を使用して素振りをしてみれば分かりますが、木剣の切っ先が自分の正中面上を通ることはありませんし、ましてや相手の正中線上を通るという事もありません。
ここに「心(こころ)」というキーワードが出て来ます。
人が生きている間は「心(こころ)」と「身体(からだ)」というのは切っても切れない関係にあります。
この関係が切れるのは「死ぬ時」なんだと思います。
自分の技を上達させるためには、先程書いた「自分自身の身体を制御コントロールするのを学ぶ」だけでは片手落ちで、「自分自身の心を制御コントロールする」というのも学ばなければなりません。
昔の名人・達人たちがどこにも力みがなく技をサラリサラリと行っていたというのは、心身の制御コントロールがそれこそ達人だったからだと思います。
稽古は相手を倒すためだけではなく、自分自身の心身の制御コントロールをも目的にしています。
そんな名人・達人にどこまで近づけられるのかわかりませんが、一歩でも近づけられるように稽古をしていきたいと思います(^^)!!
【前半クラス】
正面打ち入り身投げ
正面打ち四方投げ
正面打ち小手返し
正面打ち回転投げ
【後半クラス】
正面打ち回転投げ
片手取り転換法
片手取り呼吸法
模擬審査
この日の後半クラスでは、12月に行われる昇段審査の対策として「杖取り」の練習を行いました。
実は先月同じく審査対策として「木刀取り」も行っておりました。
その時の指導風景の動画を、当会の「Instagram」 にアップをしておりますので、そちらをご覧頂ければっと思います(^^)!!
ちなみに今回の「杖取り」についても、「木刀取り」と同じく、後日SNSにアップする予定ですので、ご興味のある方はご覧ください(笑)。
普段の練習では「剣」を想定しての動きはしていますが、「杖」を想定しての動きというのはあまりしておりません。
そのため、「皆さん杖取りの動きに慣れるまで時間が結構掛かるかな?」と思っていたのですが、先日「木刀取り」の練習をしていたお陰か、スムーズに動かれておりました。
「木刀取り」や「杖取り」の出題方法については各道場の師範のお考えによってさまざまだと思いますが、当会では審査の際には「木刀取り」にしろ「杖取り」にしろ、各5本ずつきちんと型の手順が出来るようにと考えています。
私個人の考えでは、三段・四段のうちは「武器取りの型の手順」がしっかりと出来ていて、それに合わせてスムーズに動けるようになっていれば良いのかと思っています(これはあくまでも私個人の考えで、当会で審査をされる師範の考えではありません)。
しかしながら、五段以上になればいつまでもそういう訳にはいかず、きちんとした「理合」に則った動きが求められると思います。
※言うまでもなく、これは武器取りに関わらずですが・・・。
普段は徒手での練習なので、相手の身体に直接触れて相手を崩しています(※徒手(「としゅ」)とはお互いが素手の状態)。
しかしながら、「武器(木刀・杖)取り」は、武器を通じて相手を崩す事になります。
ですので、武器取りの場合、相手の身体に触れていないので、相手と触れている箇所を通じて、直接相手を知ることができません。
つまり、相手の身体に直接触れることによる「力学的情報」や「空間的情報」などを知るということがかなり制約されてしまいます。
そのため、徒手でしっかりと「相手を知る」という訓練をしていないと、武器取りはかなり難しくなります。
逆を言えば、「武器取り」の練習をすることによって、徒手での「相手を識る」という感覚を養えるとも言えます。
当会の会員の皆さんには、「徒手での練習」と「武器を使った練習」には相互関係があると思いますので、そういう点を意識しながら稽古をして頂ければと思っております。
約2か月ぶりの更新です。
ちょっと色々とドタバタしておりまして更新が滞っておりました。
まだちょっとドタバタが続きそうですので、また少し更新が遅れるかも知れませんが、お付き合いの程、宜しくお願い致します(笑)!!
前半クラスは「両手取り」を中心に稽古を行いました。
9月に入会された方には「4級・5級の技の手順」を覚えて頂きましたが、まだ若い(高校生)という事もあり、覚えるのが早くとても感心させられました。
この調子なら、もうそろそろ他の技も一緒に覚えて頂こうかと思っております。
「両手取り」ですが、基本的には「片手取り」の延長だと思います。
ですので、「片手取り」の手順を覚えていれば、「両手取り」の手順を覚えるのもそう難しくはないかと思います。
とはいえ、やはりまだ級を貰ったばかりの方々は最初のうちは手順で戸惑ってしまったりしていたのですが、慣れてくると両手取りもスムーズに動かれていて「ホッと」しましたね(笑)!!
後半クラスは「武器取り」を行いました。
今のところ、今度の12月に「三段」の昇段審査を予定しています。
そのため、三段の審査を受けられる方のために「武器取り(木刀)」と稽古の最後に「短刀取り・木刀取り」の模擬審査を行いました。
「短刀取り」は「二段」の審査の際に行っているので、問題はないかと思いました。
「木刀取り」も初めてとは思えない動きをされていて良かったと思います。
あとは「杖取り」を学んで頂ければと思っております。
今回の「武器取り」の稽古ですが、三段を受けられる方以外のその他の有段者の方々も今後の審査に役立てて頂ければと思っております。
当会の場合、なかなか普段から「武器取り」を行っていませんので、皆さん結構戸惑っていらっしゃいましたね~!!
ですので、今後は1ヶ月ないしは2ヶ月に1回は「武器」を使った稽古を行いたいなと思いました(^^)!!
【前半クラス】
両手取り天地投げ
両手取り四方投げ
両手取り入り身投げ
両手取り小手返し
両手取り一教
【後半クラス】
剣取り
この日は月に1回ある当会の師範である「清水先生」の指導でした。
色々な道場から「三段~六段」の方々がビジター参加をされ、とても活気があって良かったと思います。
それに、普段、稽古出来ないような人とも稽古をすることが出来るというのは、会員の皆さんにとってとても勉強になりますし、ありがたい存在だと思います(^^)!!
かく言う、私も今月の10日(日)に日帰りで「佐久道場夏季講習会」に参加してきました。
それこそ、普段、稽古出来ないような方々(関西地方の方々)と一緒に稽古をさせて頂いて、とても勉強になりました。
当たり前ですが、いくつになっても「修行」だと思います。
また、この日は「5級の審査」も行われました。
以前、審査対策期間は終わったと日誌に書きましたが、その時に今回の審査があるのを忘れていました(汗)!!
慌てて1ヶ月前位から審査対策として、前半の稽古は5級の技を中心に行い、毎回「模擬審査」も行い、なんとか間に合いました(ホッ)。
今回の審査の終了で、今度こそ本当に審査対策期間は終わりました(笑)!!。
ただ、今回の審査を受けられた方が以前別の武道をされていて、その影響なのかどうなのかわかりませんが、半身になった時の体の体重の掛け方や構えの格好がおかしくかったので、型の手順だけでなく、その点についても修正しなくてはならないので、いつもの5級の審査対策よりは大変でしたね・・・。
逆に言えば、武道をされた経験のない人の方が、身体的に変な癖がついていないので、教えるのが楽だったりしますね~。
しかし、こうやって思うと、長年やってきて付いてしまった癖を直すというのは本当に大変だと思います。
本来ならそれを直すために「型」というのが存在するはずなのでしょうが、その「型の意味」を考えず、ひたすら「相手を投げ飛ばす事」や「相手を無視して自分勝手に動く事」ばかりを考えて稽古をしているのでは、「型が求める事」に気づかず、どんどんとその意味から外れて変な癖のある動きになってしまうのではないかと思ったりします。
もちろん、私もそういうところがあるので、その点を十分に気を付けて、稽古は相手の事はもちろんですが、自分の事も良く観て稽古をしていきたいと思います。
いや~暑い日が続きますね!!
私は夏が大好きですので、日常生活での暑さはあまり苦ではないのですが、しかし連日35°以上になると流石に堪えます。
しかも50代半ばの「ジジイ」になるとなおさらです。
20~30年前はここまで暑くはないにしても、それでも連日30℃以上はありましたし、その頃の本部道場にはエアコンも付いて無く、今から思えば良くあの状況の中で稽古をしたなと思います。
ただし、真夏の稽古で汗がたくさん出たあとの水シャワーは気持ち良かったですね(^^)!!
当会の借りている稽古場である「荒川総合スポーツセンター」は、2019年度に耐震工事を1年行い、リニューアルした際には武道場にもエアコンが入るようになりました。
それ以前はエアコンは無く、夏の稽古では窓を全開にし大型扇風機を回して稽古をしていました。
そんなんで、夏の稽古では、最低2~3回は水分補給の時間を設けていましたね
今は、道場にエアコンが入ったお陰で、真夏や真冬も以前のような苦しみもなく稽古が行えます。
今は、本部道場にもエアコンが入ったようですし、どの道場に行ってもエアコンがあるのが当たり前になっていますね~。
エアコンの良さを知ってしまったら、以前のような稽古環境に戻ることは出来ない身体になってしまいました(笑)!!
とはいえ、エアコンがあっても、熱中症やケガの無いように気を付けて稽古をしたいと思います。
【前半クラス】
正面打ち一教
正面打ち入り身投げ
片手取り四方投げ
座技呼吸法
5級模擬審査
【後半クラス】
片手取り転換法
片手取り崩し
片手取り一教
片手取り自由技
先日の稽古日誌に、6月15日に東京武道館(足立区綾瀬)にて行われた「東京都合気道連盟演武大会」の当会の演武の様子をYoutubeにアップすると書きましたが、6/29にYoutubeにアップ致しました。
下記URLよりご覧になれます。
14日は師範稽古で「4級の昇級審査」があり、無事に合格する事が出来ました。
今回審査を受けられた会員さんですが、「模擬審査」から「本番の審査」を通じて、一番上手だったのは「本番の審査」でした(^^)!!
これは今まで審査を受けられた方々全てに言えるのですが、何回かの「模擬審査」を通じてブラッシュアップしていきますので、当然「本番の審査」の時が一番上手になるのでしょうね!!
とりあえず、ここ数ヶ月間、毎月の師範稽古時に行われていた「審査」が終わりました。
ここのところ、「審査対策の稽古」&「模擬審査」の連続でしたので、14日で一旦区切りがつき、ホッとするやら、どっと疲れが出るやらで、まあ、何はともあれ無事に終わってくれて良かったです(^^)!!
翌日の15日は「東京都合気道連盟演武大会」に参加しました。
都連設立40周年の記念大会ということで、1000人以上の方が参加されたとの事でした。
そんな中で、当会の会員さんにとっては合気道を始めて以来、初の演武大会参加という事で人によってはとても緊張されていました(笑)。
演武後、各自反省点があったようで、次回の演武会ではその点を踏まえて演武をしたいという声もありました。
(ちなみに、私は撮影係のため演武はせず、撮影に集中しておりました(笑)!!)
とは言っても、演武大会前の稽古で「演武内容についてはご自由にやって頂いて結構ですが、礼だけはきちんとやって下さい」とお願いをしていた事に関しては、緊張をされていても、私がお願いしたとおりに、きちんとした礼が出来ておりました。
あの緊張状態の中で、よく私が言った事を守れたなぁ~と感心しましたね(笑)!!
演武をするまでは、みんなで観客席で昼飯を食べたり、色々な話をしたりして、まるで「ピクニック」に行っているような感じで楽しかったですね。また、江東区合気会の皆さんと一緒に他団体の演武を見たり(今回は江東区さんが我々と一緒の席を取って下さいました)、久しぶりに知り合いと出会い、お互いの近況について話が出来たりしてとても良かったです。
今回の演武大会の動画は、後日、当会のyoutubeにアップしたいと思っておりますが、ちょっと今、他のSNSへの動画編集などで忙しいので、少々お待ち下さい(笑)。
この日の前半クラスでは、14日の師範稽古で行われる「4級の昇級審査の対策」と「模擬審査」を中心に行い、最後の5分は、15日に行われる「東京都合気道連盟演武大会」の入退場の練習を行いました。
ここ3,4ヶ月の前半クラスでは「初段」「5級」「2級」「4級」の審査対策の稽古しかしておりません。
こんなに審査が続くというのも珍しいなと思いながら稽古をしています(笑)!!
まあ、当会は「週1回」の稽古ですので、他の会が行っているような年2回程の審査日というのを設けて、そこで一斉に審査をするという事はせず、審査の受験資格が得られたら、直ぐに審査を受けてもらうスタイルを取っています。
そのため、審査の受験資格を得られる方が何人かいるとこのように連続して審査が行われる事があります。
それにしても、これだけ連続して毎月審査があるのというのも初めてじゃないですかね(笑)。
しかし、今度の4級の審査が終われば暫くは昇級審査はありませんので、前半クラスは通常の稽古内容(色々な技の手順を学ぶクラス)となります。
審査があるとしても「二段の審査」となりますので、昇級審査や初段の審査対策のように「徒手技についての技の手順を説明する」という事はそうそうないと思います。
説明する事があるとすれば、審査に「武器(短刀・木刀・杖)取り」が出題されますので、それについての説明になりますので、それについては前半クラスではなく、後半クラスで対策を進めていければと思っております。
前半クラスの最後は「演武大会」の練習をしました。
演武内容については、演武される方に一任しているので、何も言うつもりはないのですが、入退場について、演武する場所(畳)ごとに予め指示されているので、何回か練習をしておこうと思って行いました。
それに、当会の会員さんにとって初めての演武会の参加というのに、練習なしでいきなり本番というのも会の責任者としてどうかと思いますしね(笑)。
とりあえず、今度の土曜日(7日)の稽古も「4級の審査対策」と「演武大会の練習」を行いたいと思います(^^)!!
約1か月半ぶりの更新となってしまいました(汗)!
当会の「Youtube」や「Instagram」の動画編集に時間を取られてしまい、日誌が疎かになっておりました....
さて、この日の稽古は「師範稽古」&「2級の昇級審査」でした。
この日の「2級の昇級審査」ために、4月の中旬頃から約1か月の間、「審査対策の稽古」及び「模擬審査」を行ってきました。
2級になると、「初段も見えてきた」との理由から出題される技が増えてまいります。
そのため、普段やりなれていない技はどうしても手順を忘れがちになります。そのため、審査対策の稽古の時は、審査を受けられる方にどの技が苦手なのか?を聞いて、その技をの手順を覚えてもらうようにしました。
その結果、この間の審査では、ほとんどの技でスムーズに動かれていて、とても良かったと思います。
最初に模擬審査を始めた頃は、技の手順を間違ったり、考えたりする事もあり、「5月の審査は大丈夫かな?」と思って見ていたのですが、審査対策の稽古や模擬審査の回数が増えるにしたがって、だんだんとスムーズに動かれるようになり、模擬審査をしているこっちも「おお!!成長してるな~」と思って見ていました(^^)
また、「模擬審査」の動画をその日の夜に直ぐに「Youtube」にアップをして、自分で自分の動きを見てもらい「自分は技のどこで間違っていたり、考えたりしているのか」というのを考える事によって、それが次の時の「審査対策の稽古」や「模擬審査」に活かされてたのが本当に良かったです。
次は「1級の審査」となります。別の言い方をすると「プレ初段審査」と言ってもいいかと思います(笑)。
今回の「2級審査対策」を活かして頂いて、「1級の審査」に向けて稽古を行って頂ければと思います(^^)!!
1か月ぶりの更新となりました。
サボっていた訳ではないのですが、この期間、前半クラスでは数名の方々が「体験稽古」をされ、その対応をしておりまして、更新が遅くなりました(汗)!!
この日の前半のクラスは審査対策の稽古でした。
今月(4月)の師範稽古で5級の審査を受けられる方と、来月(5月)の師範稽古で2級の審査を受けられる方がいらっしゃったので、5級を受けられる方は別メニューで「5級の審査の技」だけを稽古してもらい、2級を受けられる方には2級の技の中で、「諸手取り」と「後ろ両手取り」を中心に稽古を行いました。
そして、稽古の最後には、5級と2級の「模擬審査」も行いました。
5級の方に関しては、今までに2,3回模擬審査を行っておりますので、技の手順などで戸惑うこともなく、スムーズに動かれていたと思います。
あとは、審査当日に元気よく技をして頂ければと思います。
2級の方に関しては、今回が初めての模擬審査という事で、いくつかの技の手順で戸惑う事がありましたが、全体的に「元気よく」動かれていたと思います。
これから、何回か模擬審査を行い、ブラッシュアップをしていきたいと思います。
今度の稽古では、2級の技の手順について解説したビデオ撮影を行い、それを「Youtube」にアップしようと思っています。
※動画については、会員の方々のみの「限定公開」と致します。
この動画をご覧になって頂いて、来月(5月)の2級の審査に役立て頂ければと思います。
・前半クラス
諸手取り入り身投げ
諸手取り小手返し
後ろ両手取り三教
後ろ両手取り四方投げ
後ろ両手取り小手返し
・後半クラス
型稽古を通じて。
1)正中線を意識した身体の使い方
2)相手に重みを伝えるための身体の使い方
3)相手の中心を取ることを意識した稽古
を学ぶ
前半クラスは前回同様「審査対策」の稽古でした。
と言っても前回の「二級審査」ではなく「四級審査」の対策で、「肩取り二教」と「横面打ち四方投げ」の稽古をしました。
ここで私が間違って「肩取り二教」の手順を話す際に、崩しの際に外側に捌く手順をしてしまいました。
「横面打ち四方投げ」と同じく内側に捌く手順をすれば、覚えやすかったと思います。
今後は「肩取り」について、審査対策としては、取り敢えず内側に崩す手順で統一したいと思います(^^)。
前半クラスは、4月もしくは5月に行われる予定の2級審査のために、「審査対策」の稽古を行いました。
当会の場合、2級の審査から「後ろ両手取り」と「諸手取り」が入りますので、そちらの手順について説明をしました。
(※先月入会された方は、審査対策稽古ではなく「初心者稽古」を行いました)
慣れてしまえば、技の手順自体はそんなに複雑ではないのですが、特に「後ろ両手取り」のように、相手が自分の後ろにいるという状況に慣れていないため頭が混乱して、自分がどう動いていいのか分からなくなります。
そのため、特に審査対策の稽古の時は、審査を受けられる方々の動きをずーっと見ていて、間違ったところがあると直ぐに修正するといった具合の稽古となります。
(普段の稽古でも、大きく手順を間違った場合のみ修正するようにしていますが、近々に審査を受けられる方々には、細部まで修正をするようにしています)
初心者や有級者の方々は、まず「色々ある技の手順を覚える」という事が大切です。
どの技もそうですが、身体がその技の手順を覚えてしまえば問題はないのですが、身体がその技の手順を覚えるまでは、こちらも付き添うような感じで一緒に稽古をしたいと思っています(^^)!!
・前半クラス稽古内容
後ろ両手取り四方投げ
後ろ両手取り小手返し
後ろ両手取り三教
後ろ両手取り入り身投げ
諸手取り呼吸法
諸手取り一教
諸手取り小手返し
諸手取り入り身投げ
この日は「師範稽古」及び「初段の昇段審査」でした。
当会会員のみならず、普段から当会の稽古に参加されている「他道場の方々」が多く見守っている中での審査だったので、
とても緊張されたと思います。
そのような状況の中で、審査を受けられた方が無事「初段に昇段」され、私も「ホッと」しました。
この審査のために、「模擬審査」を3~4回行いました。、
初段の審査ですので、本番の審査で手順が分からなくなるようなことは無いようにと思い、「模擬審査」では徒手技についてはほとんどやりました。
「模擬審査」では、多少の失敗がありましたが、その甲斐があってか、本番の審査では、模擬審査の時よりもとても素晴らしく動かれていらっしゃり、安心して見る事が出来ました!!
当会では、審査前に必ず「模擬審査」を行います。
「模擬審査」では失敗が許されます。ですので、「模擬審査」で失敗をしたからと言ってがっかりするのではなく、その失敗から学んで、本番の審査で活かしてもらえればと思っています(^^)!!
この日から新しく入会された方がいらっしゃったので、前半クラスでは「正面打ちの打ち方」など、基本的というより基礎的な事を中心に稽古を行いました。
まず「正面打ちの素振り」をし、自分の手刀が真っ直ぐに振り下ろせているのかというのを確認しました。
その後は、二人一組となり、お互いに正対をし、片一方が相手に正面を打ち、相手に当たる前で寸止めをして、自分が真っ直ぐに打てているのかどうかを確認しました。
「正面打ち」というのは、本来なら相手の正中線上を真っ直ぐに切る事だと思いますから、かなり難しいです。
もちろんただ単に相手の正中線を真っ直ぐに切ればいいというのではなく、自分も隙が無く切らなくてはなりません。
ですから、自分の身体の使い方が上手くないと、自分に隙が無く、なおかつ相手の正中線上を真っ直ぐに切るという動作はかなり難しいのです。
(偉そうに言ってますが、もちろん私もそんな事が出来ませんので、いつも考えさせられますが・・・(苦笑))
そのためには、正面打ちに限らず、稽古において「相手を倒そう」とか「相手を投げよう」など、自身の攻撃的な欲望が出てしまうと、自分自身の動作についての冷静な判断が出来なくなります。
ですので、当会の稽古では「自分の動作の確認をするためにも、自分の動作が確認出来るスピードで動いて下さい」とお願いをしています。
もちろん速く動く稽古というのも重要です。特に初心者や有級者の方が「新しい型の手順」を覚えるためには、繰り返し何回も動いて「新しい型の手順」を覚えるしかありませんので、動く回数を多くするためにも速く動く稽古は必要です。
ただそればかりだと、私のような者は、稽古中に自分の身体の使い方が確認が出来ないので、自分の稽古の時は、自分の動作を確認できるスピードで動く稽古方法を取り入れてます。
会員の皆さんは、お金と時間を費やしてまで「合気道をやりたい」と思っていらっしゃるのですから、会の責任者としてはそれに見合うような状況を提供出来たらと思います(^^)!!
2025年の稽古始めの日でした。
当会会員以外にも、他道場で稽古をされているビジター参加者の方々も稽古にお越しくださり、
賑わいのある稽古始めとなりました(^^)。
前半クラスでは、あともう少しで2級の審査を受けられる方がいらしたので、早目の審査対策として
「2級の審査技の一部」を行いました。
御当人に「どの技が不安ですか?」と聞いて、その結果を稽古内容に反映させました。
2級の審査ではほとんどの徒手技が出てきますので、審査がまだ先とはいえ、早目早目に対策をするようにしています。
ちなみに、1級の審査はほぼ「プレ初段審査」という状況ですので、全ての徒手技が出てくると思っておいた方が良いかと思います。
まあ、審査の近くになりましたら「模擬審査」も行いますので、そこで色々と修正をしブラッシュアップをして頂ければと思います。
後半クラスは、武術に必要な「身体の使い方」などを色々と研究しました。。
まあ、後半クラスでは、私の研究目的も兼ねて大体いつもこのような事をしています。
身体の使い方などは、なかなか一朝一夕で身に付くものではないので、気長に続けていきたいと思います。
・前半クラス
両手取り入り身投げ
両手取り小手返し
両手取り一教
横面打ち三教
正面打ち四教
・後半クラス
片手取り転換
片手取り自由技
正面打ち捌き
正面打ち自由技